その場がど〜んともりあがる雑学の本
なぜ「猫に小判」というのだろう
「猫に小判」の意味はというと、どんなに貴重な物を持っていても、その値打ちがわからないのでは、なんの役にも立たないし、ありがたみもさっぱり感じられない、ということです。たとえていうなら、まだお金の価値など、まったくわからない子どもに、お金をあげるようなものです。
しかし、この猫もカツオ節をそばに置くと、見違えるように、それこそ「猫かぶり」をかなぐり捨てて、本性を丸出しにする。つまり、同じ猫でも、与えられる物の値打ちを知っているかどうかで、こんなにも極端な反応の仕方もします。
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