1991年(平成3年) 北斎館で増改築工事を竣工(9/30)
おぶせ’91秋のイベント「おぶせ色がふる」を開催(10/1〜11/10)
・北斎館で増改築竣工記念式典を挙行(勤労青少年ホーム)
・北斎館で増改築竣工記念「葛飾北斎肉筆特別展」を開催

・錦絵摺師・山田孝三郎氏作「手踊り」図を公開
・高井鴻山記念館では「高井鴻山と知友合作特別展」
北斎館で入館(累計)200万人を達成(10/28)
1992年(平成4年) 北斎館三代理事長に唐沢彦三氏が就任(6/1)
花の公園「フローラルガーデンおぶせ」が開園(10/4)
おぶせ’92秋のイベント「おぶせ色に翔(かけ)る」を開催(10/22〜11/24)
・北斎館では「特別展北斎」
・高井鴻山記念館で「高井鴻山特別展」を開催
「おぶせミュージアム」が開館(10/22)
栗の木美術館で「北斎小品展」を開催(10/29〜11/2)
1993年(平成5年) 東武美術館「大北斎展」に「柳下傘持美人」「肉筆画帖」「富士越龍」を出陳(1/2〜2/14)
北斎館協議会を設立(3/12)
NHK衛星放送『テレビ生紀行−信濃路紀行』を放映(7/1)
おぶせ’93秋のイベント「おぶせ色の気」を開催(10/2〜11/7)
・北斎館では「特別展北斎」
・高井鴻山記念館では開館10周年記念展「北斎と小布施の門人たち」
1994年(平成6年) 町制施行40周年記念事業の一環として「しじゅう優しい小布施色のみち」と題し、各施設で美術企画展を開催
・北斎館では「粟津潔木版画展」を開催
・高井鴻山記念館では、妖怪画および鴻山の師・岩駒の「眠れる虎」などを展示
町制40周年記念企画展を北斎館、高井鴻山記念館、おぶせミュージアムの3館で開催(10/1〜30)
・北斎館企画展「葛飾北斎」には「扇面散」「軍鶏」「美人夏姿」など借用品、また「日新除魔」ほかを展示
・高井鴻山記念館では「北斎画稿展」
・おぶせミュージアムの「傑作錦絵展」で「冨嶽三十六景」などを展示
北斎館で入館(累計)300万人を達成(10/9)
・本年「日新除魔」(十図)館蔵となる。
1995年(平成7年) おぶせ’95春のイベントで各施設が企画展を開催(4/27〜5/29)
・高井鴻山記念館で「河鍋暁斎と高井鴻山展」
新たに北斎研究会発足(8/9)
おぶせ’95秋のイベント「おぶせ色のオアシス」を開催(9/29〜10/29)
・北斎館では「新収蔵肉筆画展」
・高井鴻山記念館では「鴻山と小布施の文化展」
江戸東京博物館「葛飾北斎展」に「柳下傘持美人」「桔梗」(扇面)「肉筆画帖」「日新除魔」「富士越龍」を出陳
・本年「渡船山水」(紙本一幅)「砧打」(紙本一幅)ほか館蔵となる。

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