浮世絵師北斎は、70年にわたる画業生活の過程で、30有余の落款が見られるという。ここでは、勝川春章の門で浮世絵師としてスタートしたのち、最終の号となる卍と改名するまでの、春朗、宗理、北斎、戴斗、為一、卍を基本の雅号ととらえ、北斎の生涯を大きく7つに分けて概観してみます。


● 幼少年時代 
1760(宝暦10)〜1778(明和7)
●「春朗」の年代 
1779(安永8)〜1794(寛政6)
●「宗理様式」の年代 
1795(寛政7)〜1804(文化1)ころ
●「葛飾北斎」の年代 
1805(文化2)〜1810(文化7)ころ
●「戴斗」の年代 
1810(文化7)〜1820(文政3)
●「為一」の年代 
1820(文政3)〜1833(天保4)
●「卍」の年代 
1834(天保5)〜1849(嘉永2)


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